しとしと彼岸入り

京都で4月中旬並み暖かさ
 
彼岸の入りの17日、雨の降る中、京都や滋賀の寺院や墓地に、祖先や故人をしのぶ家族連れが多く訪れた。京都市内は4月中旬並みの暖かさとなり、上着を脱いで参拝する姿もみられた。

京都市東山区の大谷祖廟(東大谷)には、お供え物の花を持った人たちが朝から足を運んだ。この日朝の市内の最低気温は9度で、平年より4・9度、前日より8・5度高く、ジャンパーやコートを手に持って階段を上っていく姿が目立った。(京都新聞から)
 
 
 
 
 
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