地震から客の安全確保 アミコビル、従業員が避難誘導訓練
徳島駅前のアミコビルで20日、地震と火災を想定した防災訓練があり、そごう徳島店、アミコ専門店街、徳島東急インの従業員ら約500人が避難誘導などに取り組んだ。
営業中に震度7の地震が起きたとの想定。地震発生の館内放送を受け、従業員は「落下物に注意して移動してください」と買い物客役の従業員に声を掛け、負傷者らを介助しながら非常階段で安全な2階デッキまで誘導した。ビル内の店舗火災に備え、防火シャッターの閉鎖や初期消火の方法なども学んだ。
そごう徳島店の安全管理担当の西條政二さん(50)は「今後も訓練を重ねるとともに、津波に備えて避難場所などを見直していきたい」と話した。訓練は年2回実施している。(徳島新聞から)
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