三管本部のプロペラ機が許可更新怠る

海上保安庁所属のプロペラ機「ボンバルディア300」が広域航法(RNAV)で定められた運行許可の更新手続きをしていなかったとして、第3管区海上保安本部が15日、国土交通省から口頭注意を受けた。

3管によると、羽田航空基地所属の2機を含む計6機が昨年12月2日で許可有効期限が切れていた。更新リストや更新書類などを管理するパソコンが故障したことなどが原因という。(神奈川新聞から)
 
 
 
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